歯列矯正中の口臭②

前回
歯列矯正中の口臭①

口臭の原因の場所を更に見つけたので、
画像付きで私がした掃除方法を書きます。


今まで、どんなに歯を磨いても
何か臭いが取れていないような感じでした。

しかし気付きました。
ある場所だけ、磨ける用品が無いので
何もしていなかったのです。

それは、ここ!


上6番同士が繋がっている金具(ホールディングアーチ)の
ピンク(パラタルボタン)の裏。
完全に盲点だった。

これは簡易的な図です。

デンタルミラーでパラタルボタンの裏を見てみると、
かなりの汚れが溜まっていました。
でも、楊枝などで汚れを取ろうとしても痛くて取れない。

そこで、考えました。

ここにウェットティッシュを挟んで、
背中をタオルで洗うみたいにゴシゴシしたら
汚れがよく取れるんじゃないかと。
不織布だからクイックルワイパーのように
汚れを絡め取ってくれそうだと思った。

私のホールディングアーチは
少しゆとりはあるけど、結構ギチギチにはまっています。
ここに挟むためにどうするかですが、
まずはワイヤーのどこかに隙間が無いか爪や細長い物で探す。
私はホールディングアーチのピンクの部分と
ワイヤーの境目辺りに隙間がありました。

ウェットティッシュが畳まれているなら開いておく。
ワイヤーを跨ぐように、隙間から
ウェットティッシュを糸楊枝の裏の楊枝部分などで
奥からつまめる位、奥に押し込む。

この時、ウェットティッシュから
楊枝の尖っている先が飛び出て怪我をしないように
尖っている所にはウェットティッシュを重ねて被せる。
奥に入り込んだか、
デンタルミラーで確認しながらやりました。

次に、ウェットティッシュを
ピンセットや毛抜きなどで奥に引っ張り、
手で掴める位にする。

口の中に手を突っ込み、
ホールディングアーチのピンク部分を
上顎から離すように爪で下に引っ張りながら、
ウェットティッシュを隙間に入れ込むように
横にずらしていく。
この時、ウェットティッシュが
薄くなってないと入りません。

ここが結構大変だけど、隙間に入ったら、
久しぶりに他の物が触れた感動が味わえます。

背中を洗うように両端を引っ張り合いゴシゴシする。
1回目は一回通しただけで汚すぎたので
ゴシゴシどころじゃなかった。

汚れが酷かったので、私は2回やりました。
ウェットティッシュを奥に通す行程は、
結構時間がかかるので疲れますが
口内が平和になったのを感じたので、
これからも定期的にやりたいです。

気を付けるのは、
ホールディングアーチを壊さないようにすることと、
楊枝などで口内を傷つけないようにすることです。



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